Business事業内容

Business事業内容

ヒューム管

ヒューム管

ヒューム管は用途及び埋設方法により、外圧管・内圧菅及び推進管に大別されます。外圧管は継手部の形状によってA形・B形・C形及びNC形、さらに外圧強さによって1種・2種・及び3種に区分されます。内圧菅は継手のけいじょうによってA形・B形及びNC形、内圧強さによって2K・4Kお呼びに6Kに区分されます。推進管は立つ差を増して、水深工法に用いられてます。
以上のほか、それぞれの使用目的によって、T字管・Y字管等の異形管及び集水管等の特殊管があります。

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CSB

CSB

近年、建設工事における構造物は、工期短縮などを目的として、プレキャスト化が進んでいます。
下水道をはじめ各種建設工事には、ボックスカルバートやヒューム管が多く使用されておりますが、ヒューム管路では外圧の大きい場合、土被りの少ない場合は管補強の目的でコンクリート全巻き又は、180°コンクリート基礎が現場施工されます。
弊社では、現場打ち補強コンクリートのプレキャスト化を目的として、ヒューム管の製法を応用した遠心成形により、管と基礎を一体化したCSBを提供して参ります。

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コネクトホール【組立マンホール】

コネクトホール【組立マンホール】

下水道施設において管きょ施設同様、大変重要な施設としてマンホールがあります。
マンホールは管きょの点検、清掃の役目のみならず、管きょの接合、会合点には必ず設置しなければならない施設であります。
現在マンホールは下部を現場打ち、上部をコンクリート製品による工法を主体としていますが、工期、現場の市街地等の交通障害、工事近隣者への騒音公害等で下部もコンクリート製品を使用したいとの要求が高まってきました。
当社は、これらの社会のニーズに添った組立るだけで完成する新しい工場製品「コネクトホール」を鋭意研究により開発致しました。

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PCボックスカルバート

PCボックスカルバート

高度の品質管理、工期の短縮、耐久性にすぐれた製品です。
大幅な工期短縮による仮設費。諸経費・諸人件費の節減ならびに掘削量の減少による工事費の節減や、天候に支配されることがない上に現場作業工程の煩わらしさが省け据え付け施工が単純であるので、数倍のスピード施工が可能となり大幅な工期短縮ができます。

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マイ独楽基礎工法【トップベース工法】

マイ独楽基礎工法【トップベース工法】

マイ独楽基礎工法とは構造物の基礎地盤表面に特殊な形状のコンクリートブロックを敷設する基礎工法である。
まず。井桁状の鉄筋を敷き、その上にコマ型ブロックを敷き並べ、間隙に砕石を充填して締め固めた後、ブロックの頭部鉄筋を井桁状に配した鉄筋で連結する。この工法は陸上部に使用される場合と海岸に使用される場合がある。

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